R6前期 社会的養護 問6 次のうち、「里親及びファミリーホーム養育指針」(平成 24 年3月 厚生労働省)で示された養育・支援に関する記述として、適切なものを○、不適切なものを×とした場合の正しい組み合わせを一つ選びなさい。
- 里親及びファミリーホームに委託される子どもは、原則として新生児から義務教育終了までの子どもが対象である。 →×
- 児童相談所は、子どもが安定した生活を送ることができるよう自立支援計画を作成し、養育者はその自立支援計画に基づき養育を行う。 →〇
- 里親に委託された子どもは、里親の姓を通称として使用することとされている。 →×
- 里親やファミリーホームは、特定の養育者が子どもと生活基盤を同じ場におき、子どもと生活を共にする。 →〇
正当:4 × ○ × ○