R5後期 保育原理 問 12 次のうち、保育所が行う一時預かり事業に関して「保育所保育指針」に照らし、適切な記述を○、不適切な記述を×とした場合の正しい組み合わせを一つ選びなさい。
- 家庭での様子などを踏まえ、一人一人の子どもの心身の状態などを考慮して保育することが求められる。 →〇
- 一人一人の子どもの家庭での生活と保育所における生活との連続性に配慮する必要がある。 →〇
- 子どもが無理なく過ごすことができるよう、必要に応じて午睡の時間を設けたり、子どもがくつろぐことのできる場を設けたりするなど、一日の流れや環境を工夫することが大切である。 →〇
- 一日の生活の流れに慣れることを考え、保育所で行っている活動や行事に参加することは避けるように配慮する。 →×
正当:1 ○ ○ ○ ×