H28前:保育実習理論⑪紙の種類とその特性

平成28年度前期試験 保育実習理論 問 11 
次の【Ⅰ群】の紙に関する説明と【Ⅱ群】の紙の種類を結びつけた場合の正しい組み合わせを一つ選びなさい。
【Ⅰ群】

  1. 表面が滑らかで、にじみ、しみこみを抑えてあり、主に版画等に使用される。
  2. 表面が滑らかで緻密であり、主に製図や図案描きに使用される。
  3. 薄手の紙で、学校の習字などによく使用される。
  4. 表面の白紙と再生紙等を貼り合わせた厚紙。
  5. パルプで作られた丈夫な紙で、多くは褐色であり、主に包装紙や袋に使用される。

【Ⅱ群】
ア ケント紙
イ クラフト紙
ウ 鳥の子紙
エ 半紙
オ 白ボール紙
(組み合わせ)
  A B C D E
1 ア イ エ ウ オ
2 イ エ ウ ア オ
3 イ オ ア ウ エ
4 ウ ア エ オ イ
5 ウ イ エ オ ア
4