H28後:保育実習理論⑩小麦粉粘土

平成28年度後期試験 保育実習理論 問 10 R保育所では、2歳児クラスで小麦粉粘土を作ることにしました。
 次のうち、作り方の説明として適切な記述を○、不適切な記述を × とした場合の正しい組み合わせを一つ選びなさい。

  1. 可塑性を持続させるため、小麦粉に少量のクエン酸を入れる。→×
  2. カビを防ぐため、小麦粉に少量の塩を入れる。→
  3. 小麦粉に水を入れて練り、適度な柔らかさにする。→
  4. 小麦粉粘土に色をつける場合は、安全に配慮し食紅を使うとよい。→

正答:4 × ○ ○ ○