H30後:保育実習理論⑧積み木遊び

平成30年度後期試験 保育実習理論 問8
 次のA〜Dの文は、「積み木遊び」における発達の特徴的行動を示している。これらの発達の変化として早く現れる順に並べた場合の最も適切な組み合わせを一つ選びなさい。

  1. 積み木を組み合わせて、家などを作るようになる。 →
  2. 見通しや構想を持って友達と共同しながら、町などを作るようになる。 →
  3. 一つの積み木を見立てて車として遊んだり、象徴的に意味付けしたりする。 →
  4. 積み木をもてあそんだり、積み木同士をぶつけたりして音などを楽しんでいる。 →

正答:5 D→C→A→B