R3後 保育実習理論 問 13
次の文は、「保育所保育指針」第2章「保育の内容」3「3歳以上児の保育に関するねらい及び内容」エ「言葉」の一部である。( A )~( C )にあてはまる語句の正しい組み合わせを一つ選びなさい。
言葉は、身近な人に親しみをもって接し、自分の( A →〇感情)や意志などを伝え、それに相手が応答し、その言葉を( B →〇聞くこと)を通して次第に獲得されていくものであることを考慮して、子どもが保育士等や他の子どもと関わることにより( C →心)を動かされるような体験をし、言葉を交わす喜びを味わえるようにすること。
(組み合わせ)
A B C
- 思考 話すこと 感性
- 思考 聞くこと 心
- 思考 聞くこと 感性
- 感情 聞くこと 心 →〇
- 感情 話すこと 感性
正答:4