R7後期:保育実習理論⑧

R7後期 保育実習理論 問8 次のうち、子どもの描画に関する記述として、適切なものの組み合わせを1つ選びなさい。

  1. 幼児期の子どもの描画の発達は、指導によって促進されるので、描き方を必ず教える必要がある。 →×
  2. 幼児期の子どもの描画は、見たものを描こうとしているとは限らない。 →〇
  3. 子どもの描画に見られる特徴として、画面の下部に画用紙の縁と平行な線が引かれているのは、一般に「レントゲン描法」といわれている。 →×
  4. 初期の人物表現には、頭から手足が出ているような表現がある。 →〇
  5. 子どもの描画の発達的変化は、その子どもの遊びや生活体験の豊かさとは無関係である。  →×

(組み合わせ)
1 A C
2 A D
3 B D →〇
4 B E
5 C E
正答:3