平成28年度後期試験 保育の心理学 問 12
次の文は、異年齢保育についての記述である。適切な記述を○、不適切な記述を ×とした場合の正しい組み合わせを一つ選びなさい。
- きょうだい関係の交流に近い関わりを体験することができる。 →○
- 年上の子どもは、自分の思いを我慢したり、思いやりを示したりすることができる。 →○
- 子どもの技術・体力の差が大きいので、子ども同士のやり取りは成立しない。 →×
- 年上の子どもをモデルに、新しいことに挑戦しようとする子どもの姿がみられる。 →○
正答:2 ○ ○ × ○