R5前期:保育の心理学⑤

R5前期 保育の心理学 問5 次のうち、乳幼児における言語の発達に関する記述として、適切なものを○、不適切なものを×とした場合の正しい組み合わせを一つ選びなさい。

  1. 2か月頃から、機嫌のよい時に、喉の奥からやわらかい発声をすることをクーイングという。 →〇
  2. 6か月以降の乳児期後半に、「バババ」「マママ」のような子音と母音の連続である規準喃語を発するようになる。 →〇
  3. 1歳頃になると、初めて意味のある言葉を発するようになるが、これをジャーゴンという。 →×
  4. 1歳半頃には、ものの名前を尋ねるようになるが、これを第二質問期という。 →×

正答:1 ○ ○ × ×