R5後期:保育の心理学③

R5後期 保育の心理学 問3 次のうち、発達を捉える方法に関する記述として、適切なものを○、不適切なものを×とした場合の正しい組み合わせを一つ選びなさい。

  1. 観察対象がありのままに生活や遊びをしている状況で観察を行う方法を、自然観察法という。 →〇
  2. 条件や状況を操作・統制して観察を行う方法を、実験的観察法という。 →〇
  3. 発達変化を捉えるために、同一の対象者を長期間にわたって調べる方法を、横断的方法という。 →×
  4. 調査したい事柄や目標はあるものの、具体的な質問は「○○について」というきっかけの質問に始まり、対象者の自由な語りを引き出すような面接を、非構造化面接という。 →〇

正当:1 ○ ○ × ○