H31前:児童家庭福祉⑬

平成31年度前期試験 児童家庭福祉 問 13 
次の文は、家庭的保育事業に関する記述である。適切な記述を○、不適切な記述を×とした場合の正しい組み合わせを一つ選びなさい。

  1. 家庭的保育者は、保育士資格もしくは幼稚園教諭免許を有していなければならない。 →×
  2. 家庭的保育事業では、家庭的保育者と家庭的保育補助者がいる場合、4名までの子どもの保育を行うことができる。 →×
  3. 原則として、連携を行う保育所、幼稚園、及び認定こども園を適切に確保し、必要な支援を受けることが定められている。 →〇
  4. 満3歳以上であっても、保育の必要が認められ、かつ幼児の保育体制等が整備される場合は、家庭的保育者による保育が可能である。 →〇

正答:4 × × ○ ○