令和元年度 後期試験 児童家庭福祉問19
次の【事例】を読んで、【設問】に答えなさい。
【事例】
R君(6歳、男児)は、S保育所に通っており、両親ともにフルタイムで就労している。ある日、R君の担当であるT保育士は、R君の母親から「うちには、身近に子育てを手伝ってくれる人がいない。(R君の)小学校入学後の預け先や病気になった時が不安である」と相談された。
【設問】
次のうち、T保育士がR君の母親に利用を勧める事業や施設として、適切なものを○、不適切なものを×とした場合の正しい組み合わせを一つ選びなさい。
- 児童自立生活援助事業 →×
- 放課後児童クラブ →〇
- 子育て援助活動支援事業 →〇
正答:4×○○