R6前期:子ども家庭福祉⑥

R6前期 子ども家庭福祉 問6 次のうち、子ども家庭福祉の専門職についての記述として、適切なものを○、不適切なものを×とした場合の正しい組み合わせを一つ選びなさい。

  1. 家庭相談員は、福祉事務所の家庭児童相談室に配置されている。 →〇
  2. 母子・父子自立支援員は、配偶者のない者で現に児童を扶養しているもの及び寡婦に対して、相談に応じている。 →〇
  3. 児童委員は、児童相談所に配置され、子どもの保護や福祉に関する相談に応じている。 →×
  4. 児童福祉司は、精神保健福祉士や公認心理師からも任用することができる。 →〇

正当:1 ○ ○ × ○