R6後期 子ども家庭福祉 問 19
次のうち、各法律に示されている年齢に関する記述として、適切なものを○、不適切なものを×とした場合の正しい組み合わせを1つ選びなさい。
- 「民法」では、6歳に達している者は、特別養子縁組の養子となることができない。 →×
- 「特別児童扶養手当等の支給に関する法律」では、障害児とは障害等級に該当する程度の障害の状態にある 20 歳未満の者をいう。 →〇
- 「母子保健法」では、新生児とは1歳に満たない者をいう。 →×
- 「母子及び父子並びに寡婦福祉法」では、児童とは 20 歳未満の者をいう。 →〇
(組み合わせ)
A B C D
1 ○ ○ ○ ×
2 ○ ○ × ○
3 ○ × ○ ×
4 × ○ × ○ →〇
5 × × ○ ×
正答:4