平成27年度本試験 子どもの保健 問6 次の文は、原始反射についての記述である。適切な記述の組み合わせを一つ選びなさい。
- 原始反射とは、未熟児にみられ、成熟児にはみられない。→×
- 原始反射には、探索・吸啜反射、把握反射、自動歩行などがある。→○
- 緊張性頸反射は、原始反射であるが生後1歳頃までみられる。→×
- モロー反射が生後 10 か月まであると、中枢神経系の異常が疑われる。→○
- バビンスキー反射は生後8か月頃に消失する。→×
正答:4 B D
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平成27年度本試験 子どもの保健 問6 次の文は、原始反射についての記述である。適切な記述の組み合わせを一つ選びなさい。
- 原始反射とは、未熟児にみられ、成熟児にはみられない。→×
- 原始反射には、探索・吸啜反射、把握反射、自動歩行などがある。→○
- 緊張性頸反射は、原始反射であるが生後1歳頃までみられる。→×
- モロー反射が生後 10 か月まであると、中枢神経系の異常が疑われる。→○
- バビンスキー反射は生後8か月頃に消失する。→×
正答:4 B D