令和2年度 後期試験 子どもの保健 問 20
次のA~Eのうち、子どもの日光・紫外線への対応に関する記述として、適切な記述を○、不適切な記述を×とした場合の正しい組み合わせを一つ選びなさい。
- 子どもの時に浴びた紫外線の影響が、数十年後に現れる可能性がある。 →〇
- 乳児はビタミンD不足にならないよう、直射日光が皮膚に当たるようにする。 →×
- 日焼けで水ぶくれができたら皮膚科を受診する。 →〇
- 子ども用の日焼け止めクリームは、皮膚の敏感な人用のものと同様の成分になっている。 →〇
- 日焼け止めクリームは、一回塗れば半日以上有効である。 →×
正答:2 ○ × ○ ○ ×