R6前期:子どもの保健⑥

R6前期 子どもの保健 問6 次のうち、乳幼児の排尿・排便の自立に関する記述として、適切なものを○、不適切なものを×とした場合の正しい組み合わせを一つ選びなさい。

  1. 新生児期の膀胱は未熟であり、1回の排尿量は少なく、排尿回数は1日5回程度である。 →×
  2. 尿がたまった感覚がある程度わかるようになるのは3歳頃である。 →×
  3. 生後6か月未満では、多くに1日2回以上の排便がある。 →〇
  4. 4歳以上では、ほとんどが便意を伴うようになり、排便が自立する。 →〇

正当:5 × × ○ ○