R6後期:子どもの保健④

R6後期 子どもの保健 問4 
次の記述のうち、適切なものを○、不適切なものを×とした場合の正しい組み合わせを1つ選びなさい。

  1. 頭囲は、脳性まひでは通常より大きく、水頭症や脳腫瘍では小さくなることが多い。 →×
  2. 子どもの骨の成長には、成長ホルモンや甲状腺ホルモンの分泌が影響する。 →〇
  3. 1日のうち、成長ホルモンが最も多く分泌されるのは正午前後である。 →×
  4. 妊娠 37 週以降、胎児の体重は急増する。 →×
  5. 身長が 100 cm の子どもの体重が 15.4 kg の場合、カウプ指数は 15.4 である。 →〇

(組み合わせ)
A B C D E
1 ○ ○ × × ×
2 ○ × ○ ○ ×
3 × ○ × ○ ×
4 × ○ × × ○ →〇
5 × × ○ ○ ○
正答:4