R7前期 子どもの保健 問2
次のうち、乳幼児の発達に関する記述として、適切なものを1つ選びなさい。
- 非対称性緊張性頸反射は出生直後から認められる原始反射であり、消失しないことが多い。 →×
- 乳幼児の運動機能の発達は、身体下部から頭部へと進行する。 →×
- 細かい手先の運動機能の発達をみるために鉛筆で円を描かせてみると、1歳半頃には見本をまねて見本通りにきれいに円を描ける。 →×
- 2歳頃になると、自立心の発達により様々なことを拒否することが多い。 →〇
- 2歳半頃になると、ほぼすべての子どもが片足でぴょんぴょん跳ぶことができるようになる。 →×
正答:4