平成28年度前期試験 子どもの食と栄養 問 19
次の文は、障害のある子どもの食事介助に関する記述である。適切な記述を○、不適切な記述を×とした場合の正しい組み合わせを一つ選びなさい。
- 介助者は、子どもと同じ目の高さで介助することが基本である。→○
- スプーンの幅は、口の幅よりも大きなものを選ぶとよい。→×
- 水分摂取は、スプーンによる摂取ができるようになったら、コップを使用する練習に移るとよい。→○
- コップは、鼻に当たる部分がカットされていると、水分を摂取しやすい。→○
3 ○ × ○ ○