平成29年度前期試験 子どもの食と栄養 問 12
次の文は、幼児期の食生活に関する記述である。適切な記述を○、不適切な記述を×とした場合の正しい組み合わせを一つ選びなさい。
- 幼児の偏食は、時期により嫌う食品が変化しやすい。 →○
- 間食は、3回の食事でとりきれない栄養を補い、素材の味を生かしたものが望ましい。 →○
- 間食の与えすぎから、肥満やむし歯(う歯)の原因になることがあるので、量と時間を決めて与えることが重要である。 →○
- 窒息事故を予防する方法として、食べる時に遊ばせない、あおむけに寝た状態や歩きながら食べさせないことがあげられる。 →○
正答:1 ○ ○ ○ ○