H31前:子どもの食と栄養⑭

平成31年度前期試験 子どもの食と栄養 問 14 
次の文は、人工乳および調乳法に関する記述である。適切な記述を○、不適切な記述を×とした場合の正しい組み合わせを一つ選びなさい。

  1. 乳児院や病院など多人数の乳児を対象として、数回分のミルクをまとめて調製する方法を無菌操作法という。 →×
  2. アミノ酸混合乳は、重篤なアレルギー児用の人工乳である。 →〇
  3. フォローアップミルクの使用開始月齢は、生後6か月である。 →×
  4. ペプチドミルクは、たんぱく質を分子量の小さいペプチドに酵素分解したものである。 →〇

正答:4 × ○ × ○