R5前期 子どもの食と栄養 問 16 次のうち、食中毒予防に関する記述として、不適切なものを一つ選びなさい。
- 食中毒予防の三原則は、「付けない、増やさない、やっつける」である。 →〇
- 黄色ブドウ球菌の食中毒は、化膿した傷などに触った手指での調理等が原因としてあげられる。 →〇
- 乳児ボツリヌス症予防のために、1歳未満の子どもに、はちみつを与えない。 →〇
- カンピロバクターの食中毒は、十分に加熱していない鶏肉が原因となることが多い。 →〇
- サルモネラ菌の食中毒は、カレーやシチューの再加熱が不十分であることが原因となることが多い。 →×
正答:5