R4後期:教育原理④

R4後期 教育原理 問4
 次の文にあてはまる人物として、正しいものを一つ選びなさい。
学習とは行動の変容であると考える立場に立って、行動の変容をいかにして効率化できるかを考えた。学習を効率的に行わせるには、正の強化要因を与えるか、負の強化要因を除けばよいとした。学習者が反応(解答)した際に、正しかったかどうかについてフィードバックがあるように、ティーチング・マシーンを考案した。問題は綿密にプログラム化されており、プログラム学習といわれる。
1 ライン(Rein, W.)
2 ブルーナー(Bruner, J.S.)
3 スキナー(Skinner, B.F.) →〇
4 ピアジェ(Piaget, J.)
5 ヴィゴツキー(Vygotsky, L.S.)
正答:3