R3前期 社会福祉 問5
次の文のうち、社会福祉における権利擁護に関する記述として、適切な記述を○、不適切な記述を×とした場合の正しい組み合わせを一つ選びなさい。
- すべての児童福祉施設においては、サービスの質の向上に向けて、福祉サービス第三者評価事業が義務付けられている。 →×
- 「被措置児童等虐待届出等制度」において、保育所、認定こども園はその対象とならない。 →〇
- 成年後見制度には、「法定後見制度」と「任意後見制度」の2種類がある。 →〇
- 社会福祉事業の経営者に対して「苦情解決責任者」「苦情受け付け担当者」「第三者委員」の設置が求められ、適切な苦情解決に努めなければならないとされている。 →〇
正答:4 × ○ ○ ○